
「お客様になかなかアポイントをもらえない…」「日程調整のメールでいつも返信が途絶えてしまう…」そんな悩みを抱えていませんか?実は、アポイントの取得率は「お客様への質問の仕方」を少し変えるだけで劇的にアップします。今回は、アポイントを取る際の質問について、クイズ形式で解説します。

普段、ご自身がお客様にどのように日程を打診しているか思い浮かべながら、少しだけ考えてみてください!答えが決まったら、下へスクロールして正解を見てみましょう。

正解は、3番の「来週の前半と後半、どちらがご都合宜しいですか?」でした!皆さんは正解できましたか?それでは、なぜこの聞き方がベストなのか、理由を解説していきます。

日程調整の際、1のように「お時間いただけますか?」とクローズドクエスチョン(はい・いいえで答える質問)で聞くと、お客様は「会っていいかどうか」という根本的な部分から迷ってしまいます。また、2や4のように「いつが空いてますか?」とオープンクエスチョンで聞くと、お客様自身が自分のスケジュール帳を開き、空き日程を考え、ピックアップして伝えるという『思考の負担(手間)』をかけてしまうことになります。

プロの営業は、3のように「会っていただける前提」で二択を提示します(これを『選択型質問』と呼びます)。この聞き方をされると、お客様は「会うか会わないか」ではなく「前半か後半か」を選ぶだけで済むため、負担なく直感的に答えることができます。結果として、自然な流れでアポイントの獲得へと繋がるのです。

こちらから選択肢を提示する(会話をリーディングする)ことは、決して押し付けがましいことではありません。むしろ、忙しいお客様の「考える手間」を省いてあげる、最高の配慮になります。
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