「売上」か「顧客満足」か?プロの営業が持つべき『2つのマインド』の違いと両立

「今月の売上目標を追うべきか、お客様の満足を優先すべきか…」

営業として最前線に立っていると、この2つの間で葛藤することが必ずありますよね。お客様のために良かれと思って時間をかけても上司からは「数字はどうなってる?」と詰められ、逆に数字ばかりを追うとお客様が離れていってしまう……。

実は、プロのトップセールスは、自分の中に「2つの異なるマインド」を同居させ、状況に応じて使い分けています。

それが「セールスマインド」と「サービスマインド」です。

「仕組み化」の罠。部下が「セールスマシン」化していませんか?

「SFAやCRMを導入して営業プロセスを仕組み化したのに、なぜか業績が伸び悩んでいる…」営業マネジャーやリーダーの方であれば、こんな壁にぶつかった経験はありませんか?
過去の成功プロセスを徹底的に守らせることに比重を置きすぎると、営業担当者が自ら考えることをやめ、ただの「セールスマシン」化してしまうのです。

毎日忙しいのに「売れない」営業が、無意識に奪われている時間。成果を分けるタイムマネジメント

「毎日こんなに忙しく働いているのに、なぜか売上に繋がらない…」

営業として懸命に走っているのに数字がついてこない時、私たちはつい「トークスキルが足りないのでは」「提案書が悪いのでは」と自分を責めてしまいます。

しかし、営業の原理原則に立ち返ってみると、非常にシビアな事実が浮かび上がってきます。

それは、セールスの成績が伸び悩む人の多くは、スキルの有無以前に「絶対的に商談回数が足りていない」ということです。

「ボーナスのため」に働く営業が途中で折れてしまう理由。環境に左右されない最強のモチベーションの作り方

「今月はボーナスがかかっているから頑張ろう!」
「未達成だと上司に詰められるから、なんとかしなきゃ…」

営業として働いていると、このような思いで自分を奮い立たせる瞬間は誰にでもあると思います。

しかし、こうした「外から与えられるモチベーション」だけに頼っていると、会社の環境や待遇が変わった途端にやる気を失ったり、困難な壁にぶつかった時に心が折れてしまったりします。

では、どんな状況でも安定して高い業績を出し続けるトップセールスは、何が違うのでしょうか?